T-CROSSにてEPC(警告灯)が表示された

起きた事象

運転中に突然、エンジンのふけが悪くなり警告灯が付いた。6年目、6万キロを走っているのでいろいろと問題は出るので、淡々とOBDⅡを接続しエラーコードを確認。

エラーコード:P302

二番のシリンダの着火不良とのこと。エアフィルターを外し、イグニッションコイルを外し、プラグを確認。割と汚れているので、インジェクションクリーナーとパーツクリーナで洗浄し、一時的に復活した。

イグニッションコイルの確認

プラグの状態

くみ上げる際にイグニションコイルを2番と3番のシリンダで交換をし、再発時に2番で問題がおきたら、プラグの問題であるかを切り分けようとくみ上げた。

症状の再発

4日後、事象が再発した。エラーコードは P302P300

一時的に、P0300, P0302, P0303 のエラーも出た。

エラーコードの再確認

エラーコードには出なかったが、ブースト圧力モニターユニットの結果も不合格となった。
ディーラに聞いてみたところ二次災害的なものではないかとのこと。これも気になるのでしばらくは様子見とする。

ブースト圧力モニター

ディーラーでの対応

P300P302 の影響を受けている可能性がありそうだったため、プラグ交換が必要と判断しディーラーで交換をお願いした。
新品のプラグに交換しても P302 が消えないとのこと。イグニッションコイルを交換したことは伝えた上でのディーラーの見解は、現時点では2番(旧3番)のイグニッションコイル不良とのこと。

2番のコイルを交換して、無事に事象は改善された。(約2.5万 ※部品代約1.8万)

壊れたイグニッションコイルは以下の型番のコイルだった。

04E.905.110.M

壊れたイグニッションコイル

ネットを見てみるとわりと5万キロ以下で故障することが多い製品とのことだった。
ちなみに交換された部品は 04C.905.110.N

04E04C の違いは色んな説が見つかったが、少なくともBOSCHでは区別をしていないものだった。
語尾の MN は世代を指すものらしく、N の方があたらしいものとのこと。

今回は、よくわからないが2番シリンダのイグニションコイル(旧3番シリンダで使用)の交換で直ったが、これはもともと3番についていたコイル。そのため、点火プラグで問題がおきるか、または別箇所で問題がおきるとみている。別箇所の場合、ディーラーに世話になるため、今回はディーラーで修理してもらうことにした。


その後事象

警告灯やエラーコードはでないものの、発進時に1気筒の調子が悪い。ちょっとだけがたつくため、3番にあるイグニッションコイルを、互換品と言われている以下のBosch製のものに交換。

  • BOSCH(ボッシュ) 車用イグニッションコイル フォルクスワーゲンアップ/ゴルフ VII/ポロ等
  • サイズ: 22×40×72mm
  • 型番: 0986221057
  • 価格: 約8千円とお手頃

これで2、3番が新しいイグニッションコイルとなりかなり安定した。
今のところ他に不具合はないが、念のため1番用のイグニッションコイルを買っておこうかなと。